2008年 4月 25 日

Swift 3D V5からBlend 2.5に読み込ませてみた

カテゴリー: Swift 3D, ストーム君日記 — ストーム君 @ 7:58 pm

前回は、Swift 3D V5からSilverlightのXAMLファイルと、htmlファイルを単純に出力してWebサーバーに上げてみた。ただ、実際のSilverlightのコンテンツ制作では、Blendに読み込ませてパーツのレイアウトをすることが、ほとんどだと思うので、Swift 3D V5からSilverligth用のファイルの出力を行い、Blendに読み込ませてみた。

マイクロソフトのExpression Blend現在発売中のバージョン1だと、Silverlightのプロジェクトは、作成できない。今回は、現在プレビュー版としてリリースされている「Microsoft Expression Blend 2.5 March 2008 Preview」を、使う事にする。

XAMLの作り方は、前回同様なので、BlendでSilverlight 1のプロジェクトを作成して、出力された、XAMLファイルを読み込む。読み込むと、自動的に、SilverlightのプロジェクトフォルダにXAMLファイルもコピーされている。

BlendにSwift 3D V5からのXAMLを読み込ませたところ

XAMLファイルをダブルクリックすると、上の画面の用になる。Swift 3Dからレンダリングされて生成されたイメージは、Swift 3D CANVASと言う名前の、キャンバスとして出力されている。

タイムラインを選択する

Swift3DCanvasを選択して、タイムラインを選択すると、

Swift 3D V5でレンダリングしたアニメーションが表示される。それでは、Swift3DCanvasをPage.xamlに配置をする。以前にZAM 3Dのテストの時は、タイムラインのオブジェクトを選択し、コピー&ペーストで、Page.xamlに配置を行った。
今回も同様に、Swift3DCanvasをコピーして、Page.xamlのタイムラインにペーストした。

しかし、このままでは、さっき確認できたアニメーションまではコピーされていない。XAML表示をさせても、元のファイルにはあった、Canvas Triggerタグが無くなっている。

XAML表示を行い、Page.xamlのSwift3DCanvasの該当部分にペーストした。

XAMLとしてペーストを行うと、ちゃんとSwift3DCanvasを選択し、タイムラインの表示ができた。

あとは、背景を設定して、アップロードを行うと、こんな感じになった。

実際のファイルは、ここから(要Silverlight)

クルッと箱が一まわるすることが確認できると思う。

さて、ここで何気なくコピー&ペーストでアニメーションをコピーしたけど、Swift 3D V5のタイムラインは、フレーム単位。Blendは、秒単位になっていて、時間軸が実は異なっている。Swift 3D V5では、30フレームのアニメーションを作成して、Swift3DCanvasのタイムラインをみると1.5秒なので、どうやら一フレーム0.05秒に設定されているみたい。これが変更できるのかどうかは、XAMLの中身を調べてみないと分からない。

なんとなくだけど、Silverlightのコンテンツを作成するのは、Blendだけで完結することは少なくXAMLを直接触る必要もちょくちょく出てくるんじゃないかと思う。下記に、Swift 3D V5から出力されたXAMLファイルのリンクを掲載するので、興味のある方は試しに読み込んでみてください。

今回Swift 3D V5から出力された、XAMLファイル

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2008年 4月 19 日

とりあえずSwift 3D V5からSilverlightを出力してみた

カテゴリー: Swift 3D, ストーム君日記 — ストーム君 @ 12:43 am

Swift 3D V5からXAMLファイルの出力

この前の日記にも書いたけど、Swift 3D V5からSilverlightのXAMLファイルの出力が出来る様になったので、試しに出力してみた。

  1. BOXを作って、くるっと回転
  2. おなじみRAViXを使って、レンダリング
  3. XAMLフォーマットを選んで、形式にSilverlightを選んだ。

XMLファイルと、HTMLファイルが生成されて出来たファイルはこんな感じでした。

サンプルファイル(Silverlightが必要です)

XAMLは、objectタグで呼び出されていて、よくあるようなJavaScriptで呼び出す形じゃないけど、簡単なアニメーションを再生する最低限の設定は、行われて出力されています。
また、Max OSX版のSwift 3D V5から出力したんだけど、この辺は特に問題なかったです。ほんと、とりあえず出力だけしてみました。こんどは、Expression Blend 2.5 Previewと組み合わせて何かやってみようと思います。

あと、近日中にDSTORMから新製品 ZAM 3Dの紹介が出来そうです。当分XAMLと付き合いが続きそうです。

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2008年 3月 21 日

Swift 3D V5 って、Silverlightもいけるんです。

カテゴリー: Swift 3D, ストーム君日記 — ストーム君 @ 11:18 am

Swift 3D V5  XAML出力設定 あまり積極的にアピールしてなかった、Swift 3D V5の機能の中に、実はSilverlightで使用するための、XAMLファイルの出力も、今回のバージョンから追加されています。

実は、この機能結構ナゾでというか、Silverlightの仕様自体ちゃんと分かってないのが原因なんですが、てっきりSilverlightは、WPFだから3DもバリバリOK
んじゃ、ただ今準備中のZAM 3Dでいいじゃん。Swift 3D V5は、2Dだし。。。

なんて思ってたんですね。そしたら、なんとSilverlightは、3Dダメっていうじゃないですか。とうぜん今ベータが配布されているSilverlight 2でも、どうやら3Dはサポートされない。。。

それでは、Swift 3D の出番ですよね。3Dのシーンを、RAViXでレンダリングして、Silverligthで出力。おまけに、Swift 3D V5は、ZAM 3Dのシーンデータの読み込みもできるので、WPFの3Dコンテンツを作っても、Silverlightに応用できるってもんですね。制作時間もムダになりません。

というわけで、来週は、まじめにSwift 3D V5からSilverlightへの出力を行ってみたいと思います。

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