2011年 6月 28 日

Adobe Flash CS5.5対応Swift 3D インポータ配布開始

カテゴリー: Swift 3D — ストーム君 @ 7:29 pm

今月一杯でキャンペーンが終了してしまうSwift 3D V6ですが、Adobe Flash CS5.5対応のインポータの配布を開始いたしました。

これにより、Swift 3D V6で作成したSWFTファイルを直接Flash CS5.5へと読み込んで、編集することが可能になります。もちろん対応しているのはCS5.5だけではありません。MX以降のFlashの全バージョンで読み込みが可能になっています。Windows/Macintoshそれぞれに対して日本語インストーラを用意しておりますので、インストール作業はいたって簡単!インストール後にFlashを再起動すると、SWFTファイルが読み込めるようになっています。

FlashへとSwift 3D V6で出力したデータを持っていくには、まずSwift 3D V6の以下のGUIからSWFTファイルを出力してください。

次にFlashを起動し、ファイルメニューから読み込みステージに読み込みもしくはライブラリに読み込みで製作しておいたSWFTファイルを指定すると、ステージやライブラリへとSWFTファイルを読みこまれるようになります。

読み込んだSWFTをステージ上で展開してみると、アウトライン/反射/影/色といったレイヤーに自動的に分けて読み込まれているのがわかりますね。また静止しているオブジェクトと動いているオブジェクトとをレイヤーわけを行うことで、データの重さを軽減しています。

Swift 3D V6だけでFlashのコンテンツを作る!というのではなく、インポータを使うことで、Swift 3D V6でつくったコンテンツをFlashの中で利用するといった使い方が自由にできるようになります。Swift 3D V6既存ユーザーの方には無償で下記弊社ダウンロードサイトより配布しております:

弊社ダウンロードサイト

Swift 3D V6キャンペーンはいよいよ今月末までとなりました。Swift 3D V6は体験版もご用意しておりますので、ぜひ一度お試しください!

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2010年 6月 09 日

Flash CS5 meets LightWave3D 開催しました!

カテゴリー: LightWave 3D, イベント — ストーム君 @ 12:17 pm

遅くなっちゃいましたが、先月29日土曜日に、アドビの開催するstation 5 in 表参道で、「Flash CS5 meets LightWave 3D」を開催しました。

前半は、ROXIK 城戸さんとメタルレッド 佐分利さんによる、Flashコンテンツでの3D表現についてのセッションででした。城戸さんは、Flashでのリアルタイム3Dコンテンツの追求と言うことで、事例やワークフロー自作のツールのデモしていただきました。佐分利さんは、Flashでの3D的表現と言うことで、厳密に3Dじゃなくても3D の表現は出来ると言うことで、いろいろな提案をしていただきました。

第2部はパネルディスカッション「Flasher meets LightWaver」と言うことで、日本の3D業界を代表するLightWave使い神風動画水崎さん、ケイカ由水さん、ウサギ王うもとゆーじさんのお三方と、セミナーにご登壇いただいた、城戸さん、サブリさん、さらにアドビの太田さんもステージに上がって、3Dについて、Flashについていろいろとディスカッションを行いました。

話題はいろいろ飛んじゃいましたがw。このような話が聞ける機会は、滅多にないと思うので、3Dに興味のある方なら必見です。第2部の最初の方に各スタジオのデモムービーも流れているので、LightWave使いをみるのが初めての方も楽しめると思います。

しかし、今回初めてのUSTERMでのライブ配信&twitterでの質問など、今回初めての試みも多かったですが、かなり楽しめました。また機会があれば、このようなイベントやりたいですね。

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2010年 4月 30 日

LightWave Creators Night vol.7 開催しました。

カテゴリー: LightWave 3D, イベント — ストーム君 @ 5:22 pm

先週の4月24日土曜日、LightWave Creators Night vol.7が開催されました。今回初めての土曜日開催だったのですが、会場は満席。立ち見のお客様モデルほどでした。

そんななか、orange-suzuki.com 鈴木さんと、ROXIKの城戸さんのお二人による、講演が開始されました。

鈴木さんは、主にPapervioson 3Dを使ったFlash 3Dの主なワークフローについてこれから始める方向けにどんなモノを使って制作するかお話ししてもらいました。

ROXIKの城戸さんは、これまでの作品の紹介と、Flash 3Dのコンテンツを制作する際に使用しているLightWave 3DでモデリングしたデータをFlash環境上でほぼリアルタイムに書き出すツールを紹介していただきました。LightWave に搭載されているLSCRIPTのスクリプトをつかって、モデルデータの具合をFlash上に確認する様子は、正直驚きました。

城戸さん超絶テクを見せてもらった感じでした。

そのあとは、最近すっかり恒例となった懇親会に、城戸さんも翌日の朝は大阪に移動しなくてはいけないのに、遅くまでおつきあいいただきました。今回は、Flashがテーマだったので、Web系のユーザー様も多く参加されていて、普段聞けないお話もお聞きできてとても楽しかったです。

次回のLightWave Creators Nightは、実はまだなんにも決まってないのですが、6月に開催予定ですので、是非ご参加ください。

そうそう、アドビさんと一緒にやるFlash CS5 meets LightWave 3Dは、定員に達しましたので、参加申し込みは終了しました。ぜひ、USTREAMでご覧くださいね。

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2010年 3月 23 日

LightWave Creators Night vol.7開催

カテゴリー: LightWave 3D, イベント — ストーム君 @ 12:19 pm

2010年4月24日土曜日に、第7回LightWave Creators Nightを開催いたします!

今回のLightWave Cretors Nightは、「リアルタイムFlash 3Dコンテンツワークフロー」をテーマに、2DがメインのFlash(Web)でどのようにリアルタイムな3Dコンテンツを制作するかLightWaveとFlashの組み合わせて、ご紹介していただきます。

今回、ご登壇いただくのは、ROXIK のインタラクティブ・ディレクター 城戸 雅行氏とorange-suzuki.comの鈴木氏です。

ROXIKの城戸氏は、LightWaveとFlashを使い独自の3Dエンジンを開発 2006年に「PICTAPS」で「Adobe Motion Award 2006」受賞し以降「THE ECO ZOO」など多くの注目作品を制作し活躍しております。セミナーでは、これまで城戸氏が制作してきたコンテンツをベースにLightWaveからFlashコンテンツへのワークフローについて講演していただきます。

orange-suzuki.com 鈴木氏は、LightWaveからFlash用3Dエンジンへのデータ利用について講演していただきます。

今回も前回同様懇親会(会費制 5千円)を近くで行いますので、ぜひご参加ください!

LightWave Creators Night vol.7の詳細

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2008年 9月 18 日

MacBookとSwift 3Dではじめる3DCG その2.Flashで利用する

カテゴリー: Swift 3D, イベント, ストーム君日記 — ストーム君 @ 11:52 am

9月11日、12日行った、AppleStoreでのイベント「MacBookとSwift 3Dではじめる3DCG」でご紹介した、Swift 3Dの3つの利用方法をご紹介します。

今回は、その第2弾Swift 3Dから出力したSWFTファイルをFlash CS3に読み込んで、再生してみます。

Swift 3Dから出力されたSWFTファイル(均等塗り)
ボタンイメージ
ボタンイメージ(マウスオーバー用)

上のファイルはいずれもSWFTファイル、Swift 3D独自のファイルになりますので、Swift 3Dの製品版のインストール時に一緒にインストールされるSwift 3D Importerを正しくインストールしている場合には、Flash CS3から読み込むことができます。製品版を持っていない人も、DSTORMのホームページからダウンロード出来るので、試してみたい人は、インストールしてみてください。

さて、正しくSwift 3D ImporterのインストールがされているFlash CS3で「ファイル」「読み込み」「ライブラリに読み込み」とすると、下の図のように、読み込む事の出来るファイルの種類として、Swift 3D Importerが選ぶことができます。よく質問があるのですが、Swift 3Dから出力されるファイルは、FlashのプロジェクトファイルFLAファイルとは異なる形式のファイルですので、SWFTファイルをダブルクリックしても、Flashが起動する事はありませんので、必ず、ファイルメニューから「読み込み」でSWFTファイルを読み込むようにしてください。

無事に、ファイルが読み込めると、ライブラリに、SWFTのアニメーションが展開されています。

レイヤーを見ると、「Shadows (Motion)」「Colors (Motion)」と言った名前のレイヤーがあります。これらは、レンダリングした際に、影だけ、色だけ、アウトラインだけと言った要素に分けてFlashのレイヤーにして出力しています。この技術は、SmartLayerと呼ばれる、Swift 3D独自の技術です。SmartLayerについては、DSTORMのウェブサイトをご覧下さい。

このまま、ライブラリーからアニメーションをシーンにドラッグして配置します。プレビュー(「制御」ー「ムービーのプレビュー」)をしてもえんえんアニメーションを繰り返すだけなので、レイヤーを追加して、1フレーム目と39フレーム目に、「空白キーフレームの挿入」を行い作成したフレームに、ムービークリップを停止させる命令を記述します。

stop();

このままだと、プレビューしてもムービークリップは、停止したままなので、アニメーションの再生制御するボタンを作っていきます。ボタンイメージ2つをライブラリに読み込みます。「新規シンボル」タイプはボタンをせんたくして、シンボルを作成します。

ボタンのシンボルの編集画面に移動して、アップと、オーバーにキーレフームを作成し、アップにボタンイメージ、オーバーには、ボタンイメージ(マウスオーバー用)をいれます。オーバーの後は、ヒットまでフレームを入れておくもの忘れないでください。

作成したボタンをシーンに配置して、適当な大きさにします。

この後は、ボタンを制御するのですが、シーン上にあるムービークリップと、ボタンにそれぞれインスタンス名として、ムービークリップには「mc_3D」、ボタンには、「btn_play」と入力します。次に、ムービークリップを制御するために、ボタンを押されたら、ムービークリップを再生されるように、アクションを記載します。今回は、ActionScript 3(AS3)でプロジェクトを作ったので、イベントの書き方もAS3の形式で記述します。アクション記述のために、シーンのレイヤーを追加して、最初のフレームに下記のアクションスクリプトを記述します。

function startMC(event:MouseEvent):void {
this.mc_3D.play();
}
this.btn_play.addEventListener(MouseEvent.CLICK, startMC);

startMCという関数を作成して、この関数が呼び出されると、mc_3Dに再生(play)が実行されます。次の行では、addEventListenerを設定して、btn_playにたいしてイベント:クリックが起るとstartMCという関数を実行しなさいと記載しました。

そうして、完成したのが、上のFlashになります。マウスオーバーでペコペコとボタンがへこんで、クリックするとムービーが開始されます。さっきのアクションスクリプト、今回のサンプルだけ出なく、ActionScript3ならなんでも同じだと思いますので、ぜひお試しください。

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